だいこく通信 第三号「秋の号」
ごあいさつ 日頃より当神社での神明奉仕にご協力を賜り、ありがとうございます。 社報「だいこく通信」第三号をお届けいたします。隣地の工事もだいぶ進み、遅くなりましたが、まもなく社殿建築が始まります。これまでよりも小ぢんまりとした境内になりますが、できるかぎり従来の雰囲気を保ちながら、崇敬者のみなさまに安心してお参りいただける環境を目指したいと考えております。また、新しい試みも検討中です。今後ともなにとぞよろしくご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 大國神社 宮司 大島資生 |
大國神社のいま 〈新築工事の様子〉 「ごあいさつ」にも記しましたとおり、秋からは社殿の新築が始まります。今後の日程は以下のように予定されております。 平成二十三年春 社殿(本殿・拝殿)完成 平成二十三年末 境内整備完了
境内整備後、神社の門は旧来と同じ位置になります。社殿は門から入ってほぼ真正面に建築予定です。建て替え前の社殿よりいくぶん広くなる予定です。また、旧本殿は新しい本殿の内部に復旧する予定です。一方、社務所は向かって右手(イチョウの木の内側)に新築いたします。 |
お宮あれこれ 今回は、甲子祭にお出ししている尊像、そしてよく知られている「大国様(だいこくさま)」の歌についてとりあげます。
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![]() 頭には頭巾をかぶって、米俵の上に乗っていらっしゃるお姿です。 |
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また、尊像の背面には次のような文字が記されています。 (お祀りする者には)すぐにご利益がある、という意味でしょう。最後の「誠天運力叶」は「誠に天の運力叶う」で、本当に天の運勢をつかさどる力が叶う、意訳すれば、願い・思いはそのまま叶えられる、といった内容でしょうか。 ところで、大國様の袋を担いだ姿は、よく知られている唱歌「大こくさま」の歌にも歌われております。
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尊像代金について 材料費の関係上、恐れ入りますが、次回(十一月十日甲子祭)から、第五体目から第七体目までは1500円とさせていただきます。第一体目から四体目まではこれまでどおり1000円でお出しします。なにとぞご理解・ご協力をお願い申し上げます。 |